4・5月に劇場公開されるフランス映画

パリの恋人の風景を切り取った作品で有名な写真家ロベール・ドアノーのドキュメンタリーや、鬼才オリヴィエ・アサイヤスの新作など、見逃せない新作フランス映画が続々と公開されます。お出かけに気持ちの良いこの季節、フランス映画を観に、ふらりとシネマへ立ち寄ってみませんか?

 

クレモンティーヌ・ドルディル監督 「パリが愛した写真家/ロベール・ドアノー<永遠の3秒>」

2017年4月22日公開
(2016年 フランス/77分/配給:ブロードメディア・スタジオ)
写真業と私生活を快活に行き来しながら数々の名作を残したドアノーの、祖父としての優しい素顔、また芸術家としての厳しい一面を、孫娘であるクレモンティーヌ・ドルディルが未公開の資料をもとにいきいきと描き出すドキュメンタリー。
doisneau-movie.com/

 

ベン・ウィートリー監督 「フリー・ファイヤー」

2017年4月29日公開
(2016年 フランス・イギリス合作/90分/配給:Regents)
1978年、ボストン。 銃の取引のため、倉庫にやってきた2組のギャングが激しい銃撃戦を繰り広げるアクション・ムービー。
freefire.jp/

 

ホナス・キュアロン監督 「ノー・エスケープ 自由への国境」

2017年5月25日公開
(2015年 メキシコ・フランス合作/94分/配給:アスミック・エース)
カリフォルニアに広がるソノラ砂漠を渡り、アメリカに移住しようとするメキシコ人不法移民のグループの中に、何事にも動じない父親モワセスがいた。彼らの旅は、容赦なく彼らを追撃しようとする原住民サムによって壮絶なサバイバル劇へと変化する。
desierto.asmik-ace.co.jp/

 

クリスチャン・ヴァンサン監督 「アムール、愛の法廷」

2017年5月13日公開
(2015年 フランス/98分/配給:ココロヲ・動かす・映画社○)
北フランス、パ・ド・カレ。周囲から恐れられている裁判長の人生は、ある日、陪審員の中にかつて想いを寄せていた女性を見つけてから少しずつ変化していくことに。
maru-movie.com/

 

オリヴィエ・アサイヤス監督 「パーソナル・ショッパー」

2017年5月12日公開
(2016年 フランス/105分/配給:東北新社 Star Channel Movies)
アメリカから来たモウリーンは、パリで、セレブの「パーソナル・ショッパー」をしながら生計を立てている。同時に彼女は、何者かと交信できる不思議な能力を持ち合わせていた。それは、最近亡くなった双子の兄ルイスと共有していたものだった。
personalshopper-movie.com/